アプリビジネス

今や携帯はスマホが主流になりつつあるほど、
勢いのあるスマートフォン業界。

スマホをお持ちの方は、多いというか、もしかしたらほとんどかも(汗)
とある企業調査では、2011年で既に1000万人以上の利用者がいたとのこと。

『フィーチャーフォン』(ガラケー)のシェアをスマートフォンが逆転するのは、
早ければ2013年、遅くても2014年には逆転すると言われている。

さらに『アプリ市場』というのは、2011年末時点で市場規模が約82億円あり、
2016年にはアプリの市場規模は約441億円に成長すると。

単純に考えて、2011年からの約5年で、市場規模も5倍以上になると、
今かなり熱いのがこのアプリビジネスの市場なんですね。


ただ、難しそうというイメージから敬遠されてきたアプリビジネス。
だけど、今このスマホビジネスが非常に盛り上がりを見せている。

単純に考えてみれば、スマホを持っている人でアプリを利用しない人はほぼいないだろう。
Lineやfacebookアプリ、カードゲーム、育成アプリ・・・ジャンルは幅広い。
仕事効率化や家計簿なんてアプリも山ほどあるくらいだ。

この市場を狙わない手はないだろう。
アプリビジネスはグローバルなビジネスであることは、想像できるでしょう。

先ほども記述した『Line(ライン)』というアプリが日本発(親会社は韓国)で
今や世界のトップレベルに躍り出そうな勢い(2013年1月に1億人ユーザーを突破!!)で拡大してますが、

このような世界を相手にビジネス展開が可能なのも、
アプリビジネスの大きな魅力なわけです!

いきなり参入して、これだけのヒット商品を開発できるかは難しいと思うが、
世界へ向けて発信するには、少し英語訳を付け加えるだけでアプリなら世界へ向けて発信できますね。

例えば、「押してください」を「押してください(push!)」とかね。


このスマホ市場、アプリ市場というのは本当に今勢いがあって、
アフィリエイトや投資という副業の王道とされるジャンルに、
「アプリビジネス」が食い込みそうなほどの勢いなのだ。

少しでも興味があれば、チャレンジしても良いだろう。

良い商品やシステムがないか、気になるのであれば、
僕に聞いてもらっても構わないので、気軽に連絡ください^^;

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